2012年1月9日月曜日

百二十四章 エヌさんからの投稿

以下、風早社中会員「エヌ」さんから届いたメールをご紹介しましょう。

今、北条で夕日がとにかくきれい。
いや、芸術的な美しさと言ってもいいだろう。
鹿島沖の島と島の間の海に落ちる夕日は最高である。
これこそ「まちの宝なのだ」と思う。
だからこの季節の夕刻、写真愛好家が集まる集まる。
毎日来ている人もいるようだ。
それでも自然相手。きれいに落ち込まないときもある。
だからこそ、夕日がいとおしく思うのであろう。
みんなが狙うのは「だるま夕日」という自然現象の一枚。
これがなかなか難しいんですよね。でも冬にしか見れないんです。
鹿島・北条の冬の楽しみ方の1つです。
どうぞ北条へ夕日を見にお越し下さい。
今年はNPOも2年目に入ります。

またみんなで盛り上げていきましょう。

エヌより

エヌさんありがとうございます。夕日とお花はお金もかからずとても清々しい気持ちになれますもんね〜。贅沢なひとときです。