2014年7月22日火曜日

三百七十四章 北条高校野球部2014

一回戦、新居浜南に勝って二回戦進出!
そして今日、対 新居浜商と対戦!
攻守の中心、四番キャッチャーの島田くんが負傷し途中交代、
焦りからか走塁ミスや記録には残らない細かいミスが多かった試合。
ツキもなく、結果は、新居浜商9−2北条(8回コールド)。

しかし、好材料もありました。
先発した1年生左腕の渡邉くん、なんか持ってそうな選手。

夏の甲子園の勝率、全国第一位の愛媛県。野球王国と呼ばれるこの県で、
夏の県大会ベスト8以上に進んだことのないチームが7チームだけあります。
東予、大洲農、伊予農、愛大附属、新居浜南、伯方、そして北条高校。
来年以降に甲子園の夢を託しましょう。
がんばれ!
澤田監督、よろしくお願いします。

三百七十三章 ここ夏鹿島ke↑ 北条駅前ゆかた祭りZ2014

今日も7月21日(祝)海の日は、
鹿島と北条駅前が一日中にぎやか。
北条駅前通りのステージイベントではナツメロの演奏や、
ハワイアンダンスなど楽しい出し物が披露されました。
昨年までは巨大そうめん流しで賑わった駅前商店街が担当の場所は、
地区の方々の高齢化や人員確保難により今年は無しに。

その代わりに、人手とお金がかからない企画を求められたので、
破棄される段ボールを裏返して、
らくがきOK!コーナーを作りました。
親子で描かれた絵は素晴らしい!
子供たちは天才、ピカソだらけです。
この絵は8月になったら鹿島の展示室に置かせて頂きます。
他にも、水鉄砲コーナーやボーリングコーナー、
紙飛行機を飛ばすコーナーや、
くつ飛ばし大会や、ラムネの早飲み大会も行われ、にぎわいました。
しかし、たくさんの課題もあったので、また来年に生かせればと。

参加してくれた皆様、ご尽力頂いた皆様、
そして何よりも、来て下さったお客様、
ありがとうございました。





2014年7月13日日曜日

三百七十二章 北条鹿島写生大会

日中は北条鹿島で写生大会、
夕方からは松山まつりをお楽しみ下さいの8月10日(日)。


2014年7月11日金曜日

三百七十一章 Shima Jam.2014

この秋、全国から北条鹿島へ音楽ファンが集います。
以下 Shima Jam.2014 FBより。
「多島美を誇る瀬戸内の島々を舞台に、豊かな自然と滋味溢るる食を楽しみながら
のんびりほっこりと音の波に包まれる、そんな、ゆるりとした音楽祭のはじまりです。

本年度は、愛媛県の今治大島 [10月4日(土)] と、北条鹿島 [10月5日 (日)] においてキックオフイベントを開催。今秋は気候穏やかな愛媛の島々へ。」

Shima Jam 2014
出演アーティスト情報 


『Keison』

出演日 10月4日(土)Shima Jam 2014 in 大島
    10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】
中学2年より兄の影響でギターを始める。
1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。
2000年3月8日 シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。
2ndシングル『水玉模様』は各FM局でパワープレイを獲得。
2002年 "Keison&Caravan"としてLIVEを中心に活動を行う。
2003年 再びソロ活動を開始。同年7月30日シングル『男の世界』(東芝EMI)をリリース。
2004年に自主制作盤『Under The Sky』(My Pace Label)
2005年3月9日に2nd アルバム『BOTTLE』(Tuff Beats)を発売し、同年EDWINのイメージキャラクターとしてTV-CMに出演。
2006年5月10日 3rd アルバム『漂流』(Tuff Beats)
2007年3月7日 アコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats)をリリース。
2009年8月5日 3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。
2010年3月でデビュー10周年を迎え、4月28日に初のベスト盤『THE BEST -GOOD JOB!』をリリース。
ギターとサーフボードを片手に日本国内のみならず、台湾やオーストラリアなど海外でも精力的にライブ活動を行っている。

Keison 公式ホームページ
http://www.kobuchizawa.net/keison/

TAIYOU (You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=qPCK0gXMG84



『sequick』
出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】
音楽とスポーツをこよなく愛する「女性に優しいハードコア集団」JAZZY SPORT PRODUCTION所属
DJ、音楽プロデューサー、トラックメーカー、トークボックスプレーヤーと多彩な顔を持つ。
幅広い音楽知識を背景とするトラックの制作は関係者から高い評価を得ており、JAY'ED、三浦大知、Da Pump、COMA-CHI、L-VOKAL、KEN THE 390といった数多くのアーティストに対して楽曲の提供や楽曲制作への参加を行っている。
2010年 自身のリードアルバム 「mellow talkin' vox」をリリース
TV番組におけるSMAPとの共演など、更に活躍の場を広げている。

Sunday Morning (You Tube)
https://www.youtube.com/watch?v=nSRzlPBWs9o



『DJ bara』
出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】
2006年より、渋谷から世界に向けて良質な音楽を配信する"Peanuts Production"に所属。
同年、DJ NOZAWAの後押しにより、ミックスCD『Speaker Bluez Vol.1』をリリースするや、
その、今までにないオリジナリティ溢れるミックスが話題を呼び、全国のレコード店で即完売。
普段ダンスミュージックに精通していない一般層をも巻き込んでの大ヒットとなる。
その後も『Speaker Bluez Vol.2』『Speaker Bluez Vol.3』
Milk Dipper 主宰 DJ TONK の大ヒットシリーズ『100% Blend』の続編『100% Blend Mix』といった作品を次々とリリース。
その他にも、DJ YAS (KEMURI Pro.) が担当する番組でミックスが放送されるなど、多方面から注目を集めている。
現在は、企業企画のオフィシャルミックスCDの制作を手掛ける他、JAZZY SPORT PRODUCTION所属のTalk Box Player "sequick" のライブDJとしても活躍中。
「ジャンルレスな選曲と繊細なミックス」というスタイルを確立し、現場でも常に高い評価を得ている。



『DJ Kuromitsu (HELLA)』
出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】
松山生まれ
18歳で上京。大型レコード店の販売員・バイヤーとして仕事をする傍ら、イベントの主催やDJとしての活動を開始。
ドラムンベースDJとして、新宿・青山を中心に活躍する。
2004年 松山に帰郷の後も、モンスターパーティー"apple five"のレジデントDJをはじめ、様々なイベントにゲスト出演するなど精力的に活動。
2008年に"HELLA"を立ち上げると、その活躍の場を更に広げ、数々の豪華ゲストを招集しての四国ツアー、アパレルショップや美容室の周年・レセプションパーティーといった注目度の高いイベントを次々とプロデュース。
2012年には、児童館で子供と親が一緒に楽しめるディスコパーティー"キッズディスコ"を仕掛け、全国の児童館で大きな話題を呼ぶ。
BPM80〜高速の180までを自由に操り、チルからアグレッシブなものまで幅広くプレイする独自のDJスタイルで音楽ファンを魅了する。



『DJ Tetsuoman』
出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】
18歳より、松山において、DJ、イベント主催の活動を開始。
平日動員数200人超という伝説的モンスターパーティー"apple five"を定期的に開催。
その後、自身のアパレルセレクトショップ"irie"の立ち上げ、飲食店"ali ali"の経営とマルチな活躍をみせる。
近年は、邦楽のみで構成されたパーティー"100%Japanese"を主催し、日本語音楽の魅力を若者に伝えている。
日本語はもちろん、ヒップホップ、レゲエ、ソウルを中心としたDJスタイルで、素人にも玄人にも好まれる幅広い音楽センスが好評。




『小沼ようすけ』
出演日 10月4日(土)Shima Jam 2014 in 大島
    10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

【Profile】

秋田県出身
1995年 ヘリテージ・ジャズ・ギター・コンペティション世界大会3位
1999年 ギブソン・ジャズ・ギター・コンテスト優勝
その受賞を受けて注目を浴び、2001年にアルバム『nu jazz』で華々しいデビューを飾る。
以降、ソウルやR&Bの影響を内包するグルーヴ感溢れるジャズを持ち味として、現在までに8枚のアルバムを発表。
2004年 NYにてリチャードボナ、アリーホニッグとのトリオアルバム『the three primary colours』を録音中、ピックを使わないフィンガピッカーへ転向。
2010年 カリブ海グアドゥループ島のリズム“グオッカ”を日本人として初めて取り入れた『Jam Ka』で話題を呼ぶ。
同年、東日本大震災の復興支援として制作したチャリティ・シングル『光 – Luz』を、iTunesほかでダウンロード配信。
2013年 世界的に活躍するピアニスト、コンポーザー宮本貴奈とのduo “Double Rainbow” としての活動を開始。Album「Voyage」発売する。
近年、デビュー以前から参加しているオルガントリオ”AQUAPIT”にて2タイトルのAlbumをリリース。
今やジャズ・ギタリストの枠を超えて、様々なジャンルのミュージシャンからのファースト・コールを受ける最も多忙なギタリストである。

小沼ようすけ公式HP
http://www.yosukeonuma.com/

WIND (YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=wie03FKPPzE

他、More!お楽しみに。